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2012/04/10

まじめな話

本当は、すごい不安(><)
調べれば調べるほど…だからって見ないわけにはいかないし、その情報の中から奇跡的なものを見つけ出し、それを希望にしたいと思うも、なかなか見当たらない。
人の生命力は計り知れない、だけどだからって自分に奇跡的なことが起きるとは限らないよね。
何事もなるようにしかならないから、いかにうまく(いく)なるようにしていくか、だと思う。


ただの楽観はよくないと思ってた、無知はただの無関心とも言えるし、逃げてることにもなる。
だって、今目の前にあるのはなんだい?ってことだからね。


でも、ある程度現実を知った上で、楽観でいるのは大事なことだと思う。その気持ちは変わらないけど、事と次第って大きく影響するもんだね。
私はそこを出来てると思ってた。
でも、ただ、私は大丈夫!って変な過信がよくなかったんだよね。
まわりもそんな私を見てるから、心配どころか、普通に扱ってくれてた。
だから、危険予測もないし、変化を悪化と捉えれなかった環境を作ってしまったのかもしれない。
私だけではなく、近くにいる人も、ある程度、じゃなく、ちゃんと知っててもらわなきゃいけないことだった。
そういう病気だった(´;ω;`)


今回、気をつけていたって、合併症を発症してたかもしれないけど、
でも、確実にもっと軽症で気が付いてあげれたはずだった。
知ることは大事、でも、振り回されすぎないこと。
ちゃんと付き合うこと。
難しいね。
そこまでたどり着くのが、大変なんだろな( ノД`)・・・
みんなのサポートが、精神的にも肉体的にも必要になってきたのは、確かです。


命への想い方


ちょっと大袈裟かな?とも思うけど、書きたくなったからついでに。
数年前に起きた、私の生活の変化にも思うことがあるので交えて書いちゃうかな
こんなこと初めて言う(/∀\*)


若い時は当たり前と思ってたけど、命はあって当然とは思ってない。
よく思い出すのは中学生の頃、部活の顧問が「健康第一だぞ」ってしょっちゅう口にしていて、だからー??とよく思ったものでした。
そのくらい当時の私にはピンとくる言葉ではなく、唱えるような言葉とも思えずそんな反応だったけど、今ならよくわかる。
今は、生かされてると思ってるし、私もきっと誰かを生かしてあげれてるとも思ってる。
その自負は大切だと思う。自分や回りの人を大切に思う基礎だと思っているから。
信用しあえた者同士が、支えあう力はすごい。
人間ってすごい。


私は、たったこの数年に、何人もの命というものが消えていく現実を知り、肉親ばかり亡くしました。
命に対しての不安、覚悟、絶望、希望、儚さ、限界、言葉じゃいい表せない様々な感情や現実に触れ、悩み、考え、決断してきました。
本当につらかった。無力な自分を嘆いたし、現実と思いたくなかった。時間や健康へのむごさを実感したよ。
人は人にはなれない、タイムマシーンもない。


悔しいよね。


だけど、必ず向き合わなくてはいけないことからは、人間は絶対逃れられない。絶対。


それぞれが向き合うべき問題。


そして、その中のひとつ、
母が亡くなるということは、私に大きな問題が降りかかるということでもあり、そして、選択肢はありませんでした。
美容師としての根っこは引き抜いてきちゃってたしね。


母の跡を継ぐ責任、というものが自分でちゃんとわかっているから、こなしていくしかなかった。
自分にしか出来ないことを、誰かに託すわけにはいかなかった。誰もいなかった。
進むしかない、自分で作り上げていくしかない。
流れを新たにしていくしかない。
その答えはわからない。
ただ過ぎようとしていく時間についていくしかないだけだったのかもしれない。


その中で、見るべき考えていくべき自分の姿もあるし、病気とも向き合っていかなくてはいけない。
諦めるべきことは諦め、希望として持ち続けられるのだけ持とうと思った。
違う夢だっていくらでも見れるじゃないか。
手を取り合うべき人が近くにいるのなら、まずはそこからじゃないか。
私の為にもなることなんだ、と言い聞かせ続ける毎日でした。


いい諦めをすること。


30歳を前に、人生を思いっきり考えたと思う。怖かった。
父の代で会社はなくなるから、今与えられている仕事が一生続くものではないのは確実。
私には継げる仕事でもない。
なくなった時、私はどうなっているのか・・・ 自分を支えてくれる人はいるのか・・・
見えないものばかりで不安ばかりが重なる日々。


私に、何が出来るのか。


とにかく一番に、私の中から"美容師の私"の姿を、だんだん消していこうと思った。
まずは、そこからだと。そのプライドはストレスになると。


頭では分かっているからこそ、泣きながら現実と戦った。
美容師として費やしてきた時間があまりにも濃かったし、充実してたから、過ぎていく毎日の呆気なさがせつなかった。


アホらし、何やってるんだろ、何のための人生だろう、いや頑張ろう、やるしかない、でも逃げたい、バカ負けるな
あまりの環境の変化と重圧に、心は常にアンバランスだったと思う。


でもそうやって、フルイにかける作業は、気持ちを安定させていくためには必要だと思ったよ。


また、新たに見れる希望が生まれたらそれに向かえばいいんだよね(^-^)
そうやって、思えた時、
ゆっくりでも前に進んでいくんだから、人生は。


そしてその真っ只中にいる時、旦那君と出会い、もみくちゃになりながらも、2人の意思が結婚にまで続いたよね。
そんなこと、誰が予想してた?


でもね、まだまだこれから。


まだまだ作っていかなくては。


家だって、買わなきゃ、オシャレなの買えなきゃ賃貸でいいけど。
一生懸命貯金して、庭付き一軒家か、広いテラス付きのマンションに。ワンコ達はがはしゃいでて、旦那君が庭を掃除してて、私は部屋から紅茶片手に眺めてるんだ。
私は動かないよ(笑)楽しすぎ?
ま、妄想ですけど。
そういうのも悪くない。


今度は、本格的に自分の命と向き合わなくてはいけない時がきたんだね。


まずは、元気になって、また自分の足で歩き続けられるようにならなくちゃだね!


そしたら、また希望になる何かを探せる時が待ってるよね(*´¨`*)







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